東北関東大震災と「潮来の家」

東北関東大震災の「お客様のお住まい一斉点検」と「東北の現地視察」が終わり、当社のモデルハウス「潮来の家」の点検に行ってまいりました。
昼食のために立ち寄った佐原の街では、旧家がほとんど震災の被害にあっていました。
伊能忠敬の家や、わかさぎのイカダヤキで有名な老舗の醤油屋さんです。

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心配して「潮来の家」へ行くと基礎も外壁も屋根も無傷でした。

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桃の花が咲きそうで「ご心配なく!」と話しかけているようでした。

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但し、足元を見ると大きな地割れがあり、お隣の昨年建てた家は基礎がわれ大きな亀裂がありました。「潮来の家」が無事だったのは地盤改良工事と番匠工法のおかげです。
ご近所の3家族が地震後2週間ほど「潮来の家」に住んでおりました。

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更に近所を見て回ると“地盤の液状化”で田んぼに砂が噴出し、道路はめちゃくちゃ!!

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家が敷地ごと40cmほど下がり、美容院もお仕事が出来ません。

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東北地方がツナミ災害であったのに比べ、潮来は地盤災害です。
これから春を向かえ、6月にはアヤメも咲きます。「潮来の家」は震災に耐え、皆様のお越しをお待ちしております。

埼玉・木の家・つくり人:小山