多機能トイレ。

最近のトイレは多機能すぎて、メンテナンスやお掃除が一筋縄ではいきません。

ただ拭けばいいってもんでもなく、洗浄タンクやら、脱臭フィルターやら、いろんなところに隠し機能があったりして、分厚い取扱説明書を読破しないと迂闊に掃除できないトラップがいっぱい仕掛けてあります。

いろんな家の家庭用トイレを掃除してきましたが、やっぱりシンプル機能が一番ですね。

掃除していてツライのは、勝手にセンサーが働いて、まだ拭き終わっていないのに水が流れてしまったり、便器を覗き込んでいたら急に温水ノズルがニョキニョキ生えてきて慌てたり(さすがに水は出ませんが何度やられても焦ります)することです。

結局、節水機能と謳っていながら、掃除だけで手の動きに反応するのか、3回も水が流れることもあります。
手動なら1回で済むんですが・・・。

あと、周りの棚を拭いている時に、いきなり便器の蓋がパカーっと空いて、容赦なくぶち当たってくるんですよ。

何にも悪いことしてないのに・・・グスン泣。

まるで赤外線センサーを避けるミッションインポシブルのトムクルーズのようにハラハラドキドキ掃除しています。

それからセンサー付きの手洗い水道もこれまた手強い。
いつも見えない敵(センサー)と戦ってます。
水受けの周りを水滴を雑巾で拭こうものなら、罰ゲームのように容赦なく水を浴びせてくるので、本当にビビります。

電源を切るという荒技も業者さんから教わったんですが、いろいろと壊したら一大事なので、なんとなく主電源を切るのはためらってしまいます。

使っている人にとって便利なのはいいんですけど、多機能になればなるほど、メンテナンスが大変ですよ〜というお話でした・・・。