さいたま市の「木の家づくり」榊住建 

埼玉県さいたま市浦和区上木崎6-13-1  TEL:048-833-3151

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2015年8月
2015年08月31日旧き良きを生かす家(蓮田市)

「旧き良きを生かす家」 ~蓮田市~完成(1階編)

蓮田市S邸のリフォームが、完成しました。
見えない部分は断熱リフォームを中心に、見える部分は、既存建物の雰囲気を壊さないように手を加えました。

1階リビング。小さな変化で大きな効果を生んでいます。
元々、庭側の障子は引き違いだったので、間口の半分しかお庭が眺められませんでした。
今回、4枚の障子を全て引き込みに変更することで、お庭の眺めも広がり、リビングも明るくなりました。

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雨漏りの染みがあった天井は、既存同様に布クロス貼りに。今では珍しくなりましたが、やっぱり質感が違いますね。
ちなみに今回、断熱リフォーム以外に、雨漏りの調査と修繕も大切な内容でした。(過去のブログをご覧ください。)

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マグネットボードです。既存の板壁と調和する色調のガルバリウム鋼板を貼っています。
木縁を四方に廻して、茶系の塗装をしています。最初からあったかのように、良い馴染み具合となりました。

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ここには、FF式のガス暖房機が入ります。使わないときは目立たないようにしたい!とのことで、既存の収納内に設置を計画。
規定の離隔距離もきちんと取れていますので、もちろん安全です。扉は上に持ち上げると簡単に外れるようにしてあります。
暖房機の操作モニターが上に付いているので、既存カウンターには切り込みを入れて、跳ね上げできるようにしました。

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<Before>
1階の和室です。砂壁に、天井は敷目板貼りという一般的な組合せ…落ち着きはありますが、全体的に暗い印象でした。

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<After>

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壁は漆喰塗り、天井は和紙張りに変更。元々あった堀ゴタツは再利用…床下部分は造り替えて断熱補強しました。
清潔感のある現代風の和室になりました。(続く…次回は2階と外部をご紹介します。)

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2015年08月29日切妻の家(さいたま市中央区)

「切妻の家」~チークのヘリンボーン~

さいたま市中央区O邸では棟梁がチークのヘリンボーン施工中。
600枚近くの材料を1枚、1枚張っていきます。
チーク ヘリンボーン

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2015年08月24日離れの家(さいたま市岩槻区)

「離れの家」~ようやく着工!~

「離れの家」は、大きな母屋の隣にある離れの建替え計画です。
「離れ」と言っても、新築平屋の専用住宅です。

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普通「離れ」というと台所、浴室、トイレの水廻り3点のうち一つでも揃わない建物を言います。
今回、水廻り3点セットを揃えたい というお施主様のご要望により計画を進めてきました。

その場合、新築住宅を建てるために広い敷地を分筆(土地を分けること)することが必要となります。
また当該敷地は、”市街化調整区域”内にあるため、開発許可申請が必要です。
”市街化調整区域”は市街化を抑制する地域なので、簡単に建物を建てることができません。

何度も役所との度重なる打合せを経て~土地の分筆~開発許可申請の手続きに
約6ヶ月の日数がかかりました。

お施主様お待たせいたしました。
よ―――やく着工です!

 

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2015年08月22日切妻の家(さいたま市中央区)

「切妻の家」~さいたま市中央区O邸~

外部の防水処理の完了したO邸は内部の断熱材・耐力壁の作業中です。

正面外壁はレッドシダー(米杉)のシングルパネル仕上げ。
その他の部分は屋根と同じガルバリウム横葺にて仕上げます。
外壁工事

壁断熱は高性能グラスウール 厚105mmを使用
耐力壁は構造用合板にて、家具などの下地も兼用します。
耐力壁

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2015年08月07日さいたま市南区S邸 MR

「桜のTVボード」 ~さいたま市南区~

さいたま市南区のS様邸にグリーンスマイルさんとお伺いしてきました。
ダイニングテーブル・書斎机に引き続きTVボードの納品です。

TVの脇にスピーカーが置ける事、レコーダーの他に籐籠が収納できること、
もちろん材料は桜で。これらのご要望をお聞きしながら製作しました。
無垢材の家具

コンセントからの配線もスッキリさせるように配線孔を設置
TVの配線

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2015年08月01日

「同居の家」~さいたま市浦和区~既存調査

O邸は、築50年超・瓦屋根の純和風住宅です。

今回、子育てを終えられたお嬢様が、ご両親と同居のためにご実家へ戻って来られます。
当時、子供部屋として使っていた2階(6畳2部屋)の間仕切り壁を取り払い、廊下を無くして、
在宅ワークが可能な16畳のフリースペースとします。

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計画にあたり、まず押入の天井点検口から小屋裏へ入り、既存の柱や梁の位置を図面に起こしました。
設計室の二人で検討した結果、屋根形状を生かした勾配天井の空間に改修し、隠れていた梁を現す計画としました。

また、40年前程には2階の増築を、30年程前には1階の増築(音楽室)を行っていらっしゃるとのことで、
増築時の確認申請書類も残っていました。今回は増築はしませんが、念のため計算してみると、現状の床面積において
建蔽・容積率はきちんと集団規定に適合。既存改修の場合には、このような初期の確認作業も大切です。

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床は無垢フローリング、壁と天井は全て漆喰で仕上げます。
また、2階全体の断熱改修と床の防音工事を行い、性能も向上させます。
その他に、玄関廻りの改修(ドア交換含む)と水廻りの改装、外装のメンテナンス工事を行っていきます。
お盆明け、8月下旬から着工予定です。

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