さいたま市の「木の家づくり」榊住建 

埼玉県さいたま市浦和区上木崎6-13-1  TEL:048-833-3151

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2015年3月
2015年03月23日講習会・勉強会

設計勉強会~吉野石膏さんへ~

榊住建では、月に1回、設計の勉強会を実施しています。

新しい技術や建築材料は、日々開発され進歩しています。

新しく良いものを取り入れ、建物をより良いものにしていくように

日々検討していくことは、とても大切なことだと思います。

 

今回は、吉野石膏さんに伺い勉強させていただきました。

吉野石膏さんといえば石膏ボード。住宅の下地には欠かせない板です。

石膏ボードは火に強いイメージがありますが、それだけでなく様々な機能があります。

空気中の水分を吸湿するものや有害物質(ホルムアルデヒド)を吸着するもの、

地震に強い壁(耐力壁)になるもの、防音、吸音材になるものなど様々です。

展示品や実験装置などがあり、とても分かりやすく説明していただきました。IMG_0034

 

 

 

 

 

 

← ホルムアルデヒドの濃度計測器。機能性の石膏ボードを入れた方が濃度が下がっていきます。

 

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←湿度の計測器。機能性の石膏ボードは一定の湿度まで調湿します。

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←石膏ボードを使用した遮音壁や防火壁の例。壁の構造がとても分かりやすく展示してあります。

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様々な機能を持つ石膏ボードは、コストパフォーマンスに優れた素晴らしい商品だと改めて感じました。

実際に建物の計画では、より良いものを選択していくと同時にコストもコントロールしていかなくてはなりません。

このようなときに、石膏ボードをうまく利用させていただくことは特に有効なものだと感じました。

 

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2015年03月18日さいたま市浦和区N邸 改修

引き継ぐ医院(兼用住宅)…現場打合せ

さいたま市浦和区N邸の改修工事、だいぶ進んできました。
今日は、キッチン廻りのタイル選び、建具の塗装色検討など、現場で打合せ。
 
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既存の堀ゴタツ、床下の箱部分は新しく作り直しました(外周に断熱材)。
櫓(ヤグラ)と内框は既存利用できるように、各寸法を決めています。
 
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床下収納のように、使わないときにはフタをするわけですが、今回、このフタを裏返すと
そのまま堀ゴタツのテーブルとして使えるようにします。
完成が楽しみです!
 
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2015年03月13日講習会・勉強会

【住まいの収納セミナー】開催しました!

3/8(日) 浦和美園モデルハウスにて 【住まいの収納セミナー】を開催しました。

講師は『ふじぬきけいこ。』さん。整理収納アドバイザー1級で、

お家は弊社で建てさせていただいたOBのお客様でもあります。

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今回は、整理することのイメージについてしっかりと勉強しました。

整理とは、「分けて、捨てて、そろえる」 こと、だそうです。

整理が苦手な方は特に、先ずこのイメージを持つことが大切なようですね。

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「タイプ別診断」 というのを行いました。これが結構面白かったです。↓

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診断結果がこちら。↓

参加者のみなさん、みごとにいろいろなタイプに分かれました。

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注目の⑤は、 「典型的な整理ベタ」 だそうです。

自分自身のタイプを知ることは、整理上手への第一歩ですね。

私の結果は・・・⑥無関心・無頓着型だそうです。

・・・なんとなく、当たっているように思います。

無関心な私でも、整理のイメージがしっかりとできて、興味が湧いてきたセミナーでした。

ふじぬきさん、ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

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2015年03月09日講習会・勉強会

北海道レポート②

ちょうど、「北海道ホームビルダーズショー」が開催されていました。

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木製や樹脂の高性能断熱サッシや、高効率のエアコンや温水給湯器などが多く展示されていました。

関東仕様のエアコンや温水給湯器(ヒートポンプ)は外気温が-5℃ぐらいまでしか対応できませんが、

北海道などの寒冷地仕様は外気温が-25℃まで対応できます。

CO2冷媒のヒートポンプとガス給湯器を組み合わせたハイブリッド方式など、省エネ製品も開発されています。

暖房は普段ヒートポンプが運転し、厳冬時はガス給湯器が加わり、ハイブリッド運転になるそうです。

 

 

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北海道では、基礎工事の作業や養生時、雪に埋もれてしまいますので

下のようなテントをつくるそうです。

”基礎屋さんは一番良い環境で仕事ができる” なんて話しを聞きました。

 

 

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実際みたのはこちらです。普通のビニールハウスみたいですね。

道を歩いていてまったく気がつきませんでした。

 

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北海道の家々を眺めていると、やはり関東と同じように、いろいろな家のかたちがあります。

その中で木の家を見ると、雪や寒さのせいもあるのか、とても暖かさを感じます。

北海道には、決まったデザインが無い という話しも聞きましたが、

やっぱり、”木の家が一番” 似合う気がします。

 

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2015年03月04日さいたま市浦和区N邸 改修

引き継ぐ医院(兼用住宅)…現場打合せ

さいたま市浦和区N邸の改修工事、順調に進んでいます。
内部の解体が終わったので、解体状況のご説明&設計打合せを現場で行いました。

 
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改修工事の場合、予想(見積)と異なる部分が必ず出てきますが、
建主さんと優先順位を考えながら、臨機応変に変更していくことも大切です。
 
もちろん、全体の工事費をにらみながら…ということになります。
工事前の調査や工事内容をふまえて、見積段階から相応の「予備費」を見ておくことも大事です。
 
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現場打合せには手作りの組立式テーブルが、いつも活躍してくれます。
 
構造金物の緩みを締め直したり、必要に応じて補強も検討します。
そして、断熱や気密の強化も重要項目ですね。
見えなくなる所にこそ、工務店の力の差がはっきり見える時代になってきています。
 

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2015年03月02日講習会・勉強会

北海道 研修 レポート①

2/25~26の2日間、北海道(札幌)へ研修に行ってきました。

北海道で地域に根ざした家づくりをされている、「アース21」の会員工務店の家づくりを見学させていただきました。

2日間とも天気が良く、昼間の気温は2~3℃ぐらいでした。道路にはほとんど雪が残っていません。

冬の極寒を体感できると思ったのですが・・・残念です。

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しかし、家づくりの方は大変勉強になりました。

壁や屋根の断熱材の厚みは300mmぐらいあります。関東仕様の3倍ぐらいです。

 

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通常の壁の厚さ(100mmぐらい)の中では納まらないので、室外と室内側にそれぞれ付加してあります。

窓枠の厚みが、ほとんど断熱材の厚みです。これ見ただけでかなり効きそうですよね。

 

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サッシも当然、高性能断熱サッシです。木製サッシやトリプルガラス樹脂サッシ(写真)を使用していました。

関東仕様のサッシより3倍ぐらい性能が良いです。

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しっかりとした断熱で、無垢の木や漆喰をいっぱい使った家づくり。

壁が厚いので外の音もほとんど聞こえません。

1階と2階の温度差もほとんどありませんでした。

静かで、暖かくて、なんだかまったりとしてきました。

 

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