さいたま市の「木の家づくり」榊住建 

埼玉県さいたま市浦和区上木崎6-13-1  TEL:048-833-3151

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2008年3月
2008年03月29日草加市 N邸

草加市 N邸 土台敷き <おおのレポ>

基礎コンクリートの型枠を外しました。
きれいに打てています。
型枠を外した後は
建物の周りの土を整地(平らに)します。

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この後、外部足場を設置するのですが、周りが整地されていないと足場が傾いたりとその後の工事に影響します。職人は、次に作業する人のことを考えて常に作業しています。
ごく当たり前のことなのですが、現場では大切なことです。

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いよいよ上棟にむけて棟梁の出番です。
こちらは、土台敷き状況。

榊住建では、基礎工事完了時に基礎工事を施工した頭(カシラ)と一緒に検査を行います。
主に、基礎の出来具合(高さや巾など)を確認します。(鉄筋やコンクリートは工事中に検査・確認を終えています。)
この検査に合格してから、棟梁が土台を敷きます。

土台敷きを終え、本日の作業は終了です。
上棟は、4/1(火)です。

埼玉 木の家 工務店 榊住建

2008年03月18日草加市 N邸

草加市 N邸 <おおのレポ>

先週、基礎コンクリートを打設したN邸。
養生期間を経て型枠を外しました。
今回は、耐圧盤と立上がりを一発で打設しました。
コンクリートの出来はどうか?少し心配でしたが、かなり良く打設できていたと思います。
ジャンカ(簡単に言うと、コンクリートの隙間。)もなくきれいに仕上がっています。
金曜日の雨が溜まっていますが、こちらはコンクリートの水中養生にもなって恵みの雨になりました。

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明日から、水道の外部埋設配管を行います。
その後、土台敷き~上棟になります。現在、加工場では棟梁が上棟に向けて刻みを頑張っています。上棟予定は、4月1日(火)友引。

業務連絡:Nさん、上棟日を4月1日にしました。予定確認お願いします。
また、詳細については、23日(土)の打合せの時にしたいと思います。

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2008年03月12日草加市 N邸

草加市N邸 基礎コンクリート打設<おおのレポ>

昨日、配筋検査を無事合格したので、本日コンクリートを打設しました。
住宅の基礎と言ってもレッキとした『鉄筋コンクリート造』。
いくら上屋の木造ががシッカリしていても、その建物から加わる(伝達される)力を確実に地面へ伝え建物を支えることが出来なければいけない。もちろん、その下の地面も基礎から伝わる力に対して、十分に支えられる力がなければならない訳です。(今回は、柱状改良工事を行っています。)
『鉄筋コンクリートの基礎』施工の様子

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外周部は、FG1と呼んでいる地中梁(チチュウバリ)で囲み、その囲まれた中にFG2という地中梁で区切ります。6コのマス目がありますが、このマス目の大きさが重要になってきます。特に気を付けたいのが、マス目の短手の長さ(⇒短辺方向のスパン長)によって鉄筋量を検討しなければいけないこと。これは、高層マンションにおいても同じ考えです。

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スラブ(耐圧盤)配筋完了。
配筋が完了すると、今度はコンクリート型枠を取り付けます。(⇒型枠建てこみ)

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外周部の型枠建て込みの様子

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立ち上り枠を浮かしています。
今回は、基礎の立ち上りと耐圧盤を一緒に打設します。一般的には、耐圧盤と立ち上りは別々に打設します。施工性またコストを考えると2回に分けて打設するのが主流です。しかし、基礎の打ち継ぎ部には、どうしても隙間が出来てしまいます。人間が造るもの、完全にはいかないのが現実です。この隙間から、雨水やシロアリが入る危険性が考えられます。今回、基礎工事を行っている頭と検討し、1回打ちで行うことが出来ました。
型枠建て込み完了

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コンクリート打設状況

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コンクリート納品伝票

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コンクリート圧縮試験体の採取状況

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無事、コンクリート打設完了しました。
後は、コンクリートをゆっくりと養生します。養生期間は6日間。
6日後シッカリ・ガッチリとした基礎を見るのが待ち待ち遠しいです。
N邸の上棟は、4月上旬予定。

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2008年03月11日草加市 N邸

草加市 N邸<おおのレポ>

先月2月23日(土)大安(晴れ)
N邸の地鎮祭を行いました。
お施主様・頭(カシラ)・棟梁(トウリョウ)の3人で、建物の四隅を酒・米・塩でお清めをしました。
当社では、神主さんにお願いする場合と今回のように簡易に行う場合があります。
地鎮祭は、建築する土地を清め地の神様を鎮めるために行う儀式。
当社では、これからその土地に住むお施主様、敷地の土を堀り基礎をつくる頭、そしてその上に建物を立てる棟梁の3者で地の神様に安全を祈願するという考えで、この簡易な地鎮祭を行っています。
こちらが地鎮祭の様子。

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地鎮祭が終わると、基礎工事に入ります。
今回は、地盤保証の判定で基礎下には柱状改良が必要との判定。
こちらが、その柱状改良の様子。
柱状改良とは、長いスクリューの様なもので地面の土とセメントミルクを撹拌(カクハン)して地面の中に柱を作る工法です。杭とは違うものになります。

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今回は、柱の中心に骨となる鉄骨を入れる工法を採用しました。鉄骨柱は蓮根の様にボコボコしていて、このボコボコがセメントミルクとのくい付きに大きな影響(強度が増す)を与えます。

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柱状改良工事完了後、基礎工事で土を堀り柱の状況を確認しました。

基礎配筋完了し、本日、基礎配筋検査(瑕疵保証検査機関)を受けました。
指摘事項無しの合格。明日、9:00よりコンクリート打設予定。
天気は晴れ、気温19℃と良好。
明日は、コンクリート打設には最適です。

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2008年03月11日見沼区 S邸

木の家マンション お引渡し<おおのレポ>

昨日、3/9(日)完成見学を開催させて頂きました。
マンションリフォームの見学会ということもあり、たくさんの方に見て頂くことができました。
ありがとうございました。
完成の様子です。

こちらは、玄関の様子

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玄関上り框(カマチ)は、前回お知らせしたRでできた框です。
写真右、ホール(廊下)から正面はLDK、左奥は子供室2、左手前は子供室1へのドアが並んでいます。このドアは、お施主様のご希望でひし形のガラスを入れたデザインで作りました。
この建具は、当社オリジナル建具の『木建ての良い戸』(キダテノヨイコ)と言います(特許取得)。

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ガラスは、中に草花を入れたものになっています。中に入れる草花は自由に選べるようです。こちらは、お施主様Sさんの支給品を建具に取り入れました。中でもこの四葉のクローバーはかわいいなぁと思いました。

こちらは、LDKの様子

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LDKから玄関の様子。床は、当社オリジナルの防音床工法(特許取得)の上に、ナラフローリングで仕上げました。

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LDKから各部屋を見た様子。玄関側の共用廊下のサッシが奥に見えます。この写真では分からないのですが、間仕切り建具が2ヵ所あり、3部屋に分けることができます。この計画は、以前にも書きましたが建具を全て開けると、ベランダから共用廊下まで一気に開放され風が抜けるように考えてられています。部屋の換気を一番に考えました。
これは、シックハウスなど過敏な方には非常に効果がある計画だと思います。
ちなみに、お子さんが遊んでいるのは肋木(ロクボク)です。小学校の体育館などで遊んだ記憶が...。
Sさんはヨガが趣味。家でヨガができる様にと今回大工さんに作ってもらいました。柱は、桧の4寸角、横棒はタモ35Φです。製作までには、細かい打合せを行いました。Sさんオリジナルの肋木です。

見学会が終わった後に、お引き渡しをしました。
今回お施主様のSさんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
そして、これからも末永く宜しくお願いします。

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2008年03月08日見沼区 S邸

木の家マンション 完成間近! <おおのレポ>

昨年末に解体工事を行い、年明けから本格的な工事を始めました。
こちらは防音床工事

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コンクリートの床の上に、遮音シートをしきます。
そのシートの上に棒状に並べられているのが、木造の家で言う根太になります。
この根太は厚みが24mmです(24mmの合板)。この間に25mmのロックウール吸音板を敷き詰吸音を行います。

床下地の上は、本業の木の家仕様です。

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LDKで、廊下を進み正面奥が玄関です。
廊下の並びに杉の4寸角(120mm)を3本建て、真壁で仕上ます。
各部屋の間仕切り壁は無く、引き戸で仕切る計画です。

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杉のムクパネル30mmで作った収納です。
建具の戸袋間仕切りも、この杉ムクパネルを使いました。

こちらは玄関 框です。
今回の框はRで、材はタモ集成です。

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現在、最後の仕上げ工事を頑張っています。

今回の木の家マンションリフォーム、お施主様のご好意で完成見学をさせて頂くことになりました。
日時:3/9(日) am10:00~pm17:00
場所:HPをご覧頂くか、下記までお問い合わせ下さい。
TEL048-833-3151(担当:山岸)

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2008年03月03日未分類

『逃げる』 <おおのレポ>

早いもので今日は3月3日のひな祭り。
ももの節句です。
今朝、我が家のテーブルに飾られていた桃の花が一輪つぼみを開きました。
春が近づいてきたのを感じます。

さて、このブログ、年明けに更新して以来2ヶ月が過ぎてしまいました。
1月は『行く』 2月は『逃げる』 3月は『去る』...。

いい訳にはなりませんね。

という訳で(どういう訳?)、年明けからバタバタと忙しくしていました。
そんな1月、2月の現場状況を何回かに分けて3月の最新情報と一緒にご報告したいと思います。

1月情報
 さいたま市 浦和区M邸・・・仕上工事・家具工事

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                 寝室の物入れ引き戸の様子。
    一番右側は廊下からも使えるように仕切り板を無くしどちらからも使えるようにしました。

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                    広めの廻り階段。

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               作りつけ洗面化粧台(大工さん製作)

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               オーダーキッチン(家具屋さん製作)

お施主様のご好意により、2月9~10の3日間、完成見学を開催させて頂きました。
来場者数27組とたくさんの方に見て頂くことができました。
ありがとうございました。
その後、2月17日にお引き渡しとなりました。

3月情報
さいたま市緑区 T邸 木造3階建て 
3月1、2日 と2日間で上棟しました。
今回のT邸は、棟梁(大工さん)の手刻みで行いました。
手刻みとは、工場の機械で柱や梁を加工するのではなく、土台や柱・梁の一つひとつに墨(線や印)を付け、ノコギリで切ったり、ノミやカンナで削ったりして建物の骨組みをつくることを言います。この時、棟梁が見る図面のことを『手板(テイタ)』と言います。
『手板』とは、棟梁が設計者の描いた図面を見て、板に加工図(伏せ図)を描いたものを言います。棟梁にとって、この手板が設計図よりも大切になってきます。
榊住建の棟梁達は、この手刻みができる方ばかりです。
また、残念なことですが、今日、手刻みのできる棟梁は少なくなってきたと言われています。

プレカット【手刻みの対語?】
現在の住宅のほとんどがこのプレカットで加工されています。
図面をCAD(コンピューター)で描き、プレカット工場の機械で加工します。
複雑な部分がある時は、工場にいる大工さんが手で加工することもあります。

T邸の刻み作業日数は、約1月半。手間ひまかけました。
機械(CAD)もスゴイですが、今回のT邸は改めて棟梁の素晴らしさを感じました。
T邸 上棟3月1、2日

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埼玉 木の家 工務店 榊住建

2008年03月01日LOHASな暮らし

冬の旅

「家並み保存条例」に守られている“銀山温泉”中でも「登録文化財」指定の“能登屋”には一度は行ってみたいと思っておりました。
雪の舞う冬が一興かと、友人を誘い銀山温泉→最上川船下り→酒田の冬の旅の報告です。

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「大正ロマンの漂う」と言われている銀山温泉。中でも“能登屋”は代表的で、風格のある旅館です。
室内のつくりにも職人の工夫が!

2008-03-01-2
窓のガラス戸も手作りの味が!

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冬の旅の二日目は最上川の船下りです。
外の寒さをふさがれた船内で、船頭の「最上川音頭」を聞きながら、お酒を一杯…まさしく命の洗濯です。
左右の山肌は雪に覆われ、幻想的な雰囲気です。
「凍て雲の下滔滔と最上川」泉一九

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酒田の町には写真家の土門拳の記念館と本間家の蔵が有名です。
吉永小百合が訪れた本間家の蔵は勇壮・重厚・安定…存在感のある建物です。

2008-03-01-6
酒田漁港の海鮮食堂で海の幸を魚に仕上げの一杯、これで冬の旅は無事終了!

2008-03-01-7
埼玉・木の家・つくり人:小山

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