さいたま市の「木の家づくり」榊住建 

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旧き良きを生かす家(蓮田市)
2016年03月04日旧き良きを生かす家(蓮田市)

「旧き良きを生かす家」~桜のダイニングテーブル~

昨年、建て主さんと一緒に飯能・グリーンスマイルさんにて打合せをした
ダイニングテーブルが納入されました。
桜材のほんのりピンク色がきれいなテーブルです。
ダイニングテーブル

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2015年11月21日旧き良きを生かす家(蓮田市)

「旧き良きを生かす家」 ~蓮田市~完成後のテーブル作り

リフォーム完成から数ヶ月が経つS邸ですが、今のところ週末住宅としてご利用中…
完全にこちらに生活を移動されるのは、数年先を想定していらっしゃるとのこと。

とは言ってもテーブルは必要…でも、量販店のモノを見てもシックリこない…
しばらくは、和室の堀座卓で過ごしてきたけれど、そろそろリビングにテーブルが欲しい…
Sさんからご相談を受けて、いざ飯能・グリーンスマイルさんへ伺ってきました。

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テーブルの話の前に、山の話→伐採の話→乾燥の話→樹種の違いの話…と、グリーンスマイル・細田さんの話は続きます。
今度は室内へ移動して、木の家と木じゃない家の話(ミニ実験)→テーブルと椅子の関係は?、そして…
お昼をはさんで、(ごちそう様でした!)
ここから始まる、テーブルの打合せ!!

これが飯能時間…グリーンスマイルさんのフルコース。
すっかり堪能した1日となりました。

テーブルのできあがりは数ヶ月先となります。
一生、長い時間、ご飯を囲み、お茶を飲み、会話をするテーブルです。
無垢板なので削ってリメイクすれば、またきれいになります。

それを考えれば、短い時間。そして、必要な時間。
家づくりも同じ。長い目で、本当に大切なものを感じ取っていきたいです。

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2015年08月31日旧き良きを生かす家(蓮田市)

「旧き良きを生かす家」 ~蓮田市~完成(1階編)

蓮田市S邸のリフォームが、完成しました。
見えない部分は断熱リフォームを中心に、見える部分は、既存建物の雰囲気を壊さないように手を加えました。

1階リビング。小さな変化で大きな効果を生んでいます。
元々、庭側の障子は引き違いだったので、間口の半分しかお庭が眺められませんでした。
今回、4枚の障子を全て引き込みに変更することで、お庭の眺めも広がり、リビングも明るくなりました。

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雨漏りの染みがあった天井は、既存同様に布クロス貼りに。今では珍しくなりましたが、やっぱり質感が違いますね。
ちなみに今回、断熱リフォーム以外に、雨漏りの調査と修繕も大切な内容でした。(過去のブログをご覧ください。)

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マグネットボードです。既存の板壁と調和する色調のガルバリウム鋼板を貼っています。
木縁を四方に廻して、茶系の塗装をしています。最初からあったかのように、良い馴染み具合となりました。

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ここには、FF式のガス暖房機が入ります。使わないときは目立たないようにしたい!とのことで、既存の収納内に設置を計画。
規定の離隔距離もきちんと取れていますので、もちろん安全です。扉は上に持ち上げると簡単に外れるようにしてあります。
暖房機の操作モニターが上に付いているので、既存カウンターには切り込みを入れて、跳ね上げできるようにしました。

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<Before>
1階の和室です。砂壁に、天井は敷目板貼りという一般的な組合せ…落ち着きはありますが、全体的に暗い印象でした。

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<After>

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壁は漆喰塗り、天井は和紙張りに変更。元々あった堀ゴタツは再利用…床下部分は造り替えて断熱補強しました。
清潔感のある現代風の和室になりました。(続く…次回は2階と外部をご紹介します。)

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2015年07月18日旧き良きを生かす家(蓮田市)

「旧き良き」生かすリフォーム

本日は現場にてS様と内装仕上や外構について最終確認。
内部はこれから内装仕上げ作業
外部も瓦の修繕作業が終了して塗装作業が始まりました。

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2015年05月22日旧き良きを生かす家(蓮田市)

『旧き良き』 生かすリフォーム ~着工~

蓮田市のS邸改修工事、着工しました。
日本の住まいらしい、雰囲気のある中古住宅を購入されたSさん。
既存の良さはそのまま生かしつつ、断熱改修を中心に暮らしやすさをUPしていきます。
 
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床と天井の一部解体も終わり、まずは既存の雨漏り調査から。
室内天井の数ヶ所に雨染みがあったので、今回の工事でしっかり直します。
ちょうど調査前日は台風でしたが、ぬれたような所は見つかりませんでした。
 
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改修する和室は床をはがして、床下断熱補強工事の出入口にもします。
 
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水廻りと廊下は床下に断熱材が入っていましたが、リビングダイニングの下はありませんでした。
水廻りを大掛かりにリフォームする場合は、大抵は床もはがすので、
旧いお宅ではそこだけ後から断熱材を入れているケースも多いです。
とは言え、性能としては足りないので、今回の工事で付加断熱して補強します。
 
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ちなみに、雨漏りの調査はこれで終わりではありません。
外部足場をかけたら、外側から散水試験をします。
 
 
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2014年12月10日旧き良きを生かす家(蓮田市)

中古住宅の現況調査~レポート②(小屋裏編)~

ちょっと前になってしまいましたが、【中古住宅の現況調査】続編です。
(→前回のレポート/外廻り編は、こちらをご覧ください。)

外廻りの点検中に気付いたのですが、矢切(切妻屋根の三角部分)の格子が、
ベニヤで塞がれています。

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小屋裏換気口となる部分なので、塞ぐのはNGなのですが、鳥が入って
中に巣を作ったりすることもあるので、塞いでしまったのでしょうか…

2階押入の天井が上げ蓋になっていたので、そこから小屋裏へ上がります。

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きれい!…というか、断熱材がありませんね(当時としてはごく一般的なことですが)。
小屋裏換気口を塞いでいることもあって、湿度を計ると75.6%。
今回の改修で天井断熱とする場合、小屋裏換気も適切に行われるよう直します。
(ちなみに、外気の湿度は25.8%でした。)

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天井に断熱材がある場合でも、間仕切壁の上などに気流止めがないことがあります。
ここを無視すると、断熱工事をしても台無しです。

先日も「大規模リフォームして数年なのに、寒くて仕方ない…」とご相談を受けました。
正しい知識と施工技術を持った工務店が求められる時代になってきました。

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2014年11月17日旧き良きを生かす家(蓮田市)

中古住宅の現況調査~レポート①(外廻り編)~

ほっとする家づくり #リフォーム

【中古住宅を購入して、リフォームを…】と考える方が、少しずつ増えてきたようです。
購入後の現況調査の依頼を受けて、蓮田市の住宅へ2名で伺ってきました。

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Sさんが購入されたのは、昭和53年建築の和風住宅。
以前からご相談を受けていて、いくつかの中古住宅をご一緒に見てきました。
購入前は、目視による調査が中心となりますが、およその様子は分かります。
この建物は、内外共にしっかりした仕事が見てとれました。

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もちろん、問題がないわけではありません。当時の施工の常識と今の常識は違います。
まず、外廻り(屋根・外壁・基礎)の点検から…
例えば…外壁と下屋(1階)の屋根が取り合う部分などは、要注意です。
その室内側の方も注意して見ていきます。

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2階床の畳を上げてみると、雨シミのような跡が見つかりました。
(ちょうど、外壁に亀裂のあった部分の裏側。)

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雨シミの直下=1階の天井にも、シミがありました。
こんな風に雨漏りの経路を推測したり、瓦や木部等の傷み具合を確認していきます。
工事前にしっかりとした調査をすることで、リフォーム費用のかけ方(優先順位)も
定めやすくなります。

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