さいたま市の「木の家づくり」榊住建 

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桧板と十和田石のお風呂(さいたま市見沼区)
2017年03月11日桧板と十和田石のお風呂(さいたま市見沼区)

「桧板と十和田石のお風呂」その3(完成)

桧板張りと天井張り

桧板は防水塗料(オスモ)を裏表に塗布してから施工しています。

板の裏側にも湿気がたくさん、通気胴縁で空気の流れをつくり湿気を逃がします。

石を張る下地にはブロックを積みます。

十和田石張り

十和田石は火山灰が堆積(たいせき)してできた岩石の
凝灰岩(ぎょうかいがん)と言われる石です。

凝灰岩でよく聞くのは「大谷石」ですね。
(産地は栃木県大谷町地方)

「十和田石」は東北地方(秋田)で採掘さるそうです。

職人さんが一枚ずつ丁寧に張っていきます。


大きなFIX窓は現場製作なので特寸です。

昼間の入浴が気持ちよさそうですね!

脱衣所も断熱改修をしました。

「明るく気持ちの良い、そして温かいお風呂が出来た。」
とお客さまのSさんからお褒めの言葉を頂きました。

ありがとうございました。

埼玉 木の家 注文住宅 工務店 榊住建

2017年02月25日桧板と十和田石のお風呂(さいたま市見沼区)

「桧板と十和田石のお風呂」その2

在来工法のお風呂を解体。
タイルとモルタルを剥がすと軸組みが見えてきます。
浴槽があった所の回りにはコンクリートの基礎がありました。
しっかりとした防水工法がなかった当時は湯がかりになるところからは木材(軸組み)をなるべく離す。
この方法は軸組みを守るにはとても有効です。

残念ながら外壁と天井には断熱材は入っていませんでした。
しかし断熱材が入っていないことで壁内に湿気がこもらず、軸組みはキレイな状態を保てていたと思います。

阿部棟梁の登場です。
新しい下地を作り、壁には高性能GWを105ミリ、天井には2倍の210ミリを入れました。

脱衣室との間仕切りになる壁には、大きなFIXガラスが設置されます。
下枠下地を施工中です。

桧板を張る前の防水処理です。
防水には田島ルーフィングのバスタックを採用しています。
現代にはとても優れた防水工法があります。
施工者として、とても有難いです。

桧板の取付下地には樹脂でできた胴縁(横桟)を取付けます。
次はいよいよ桧板張りです。

阿部棟梁、宜しくお願い致します。

埼玉 木の家 注文住宅 榊住建

2017年02月15日桧板と十和田石のお風呂(さいたま市見沼区)

「桧板と十和田石のお風呂」 改修工事

S邸は築40年程の木造住宅です。
弊社で新築した建物ではありませんが、十数年前にリフォーム工事をご依頼いただいて以来、
建物の定期点検も行わせて頂いています。

現在の浴室は、新築当時のままのタイル張りです。
今回、改修を希望されたSさんのイメージは…

「足が伸ばせる浴槽と桧板&十和田石張りの温かいお風呂」 です。


現在、浴槽の長さは110cm
ちょっとひざを曲げないと入れない感じです。

Sさんのお話だと
壁や天井そして床にも断熱材が無いのでは?とのこと。

お風呂での事故の原因のひとつ「ヒートショック」。
今回は断熱も併せて検討することにしました。

脱衣室も改修します。

赤い壁には断熱材(高性能GW105ミリ)を充填します。
サッシは複合樹脂サッシ+ペアガラス。

暖房換気乾燥機も取付けます。

完成が楽しみです。

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